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わたしは県営団地に7年前から住んでおります。

3年待って抽選で当たったのでやっとのことで入りましたが

いざ訪ねてみると古い古い団地なんです。

全部で16棟ありその1棟。。。

敷地はかなり広く団地だけで1町分の住所出来てるくらいですねぇ。

築年数も相当で昭和47年築とか書いてある。。。

いいのか耐震??なんて心配しながらすごしてます^^;



おや~?って思ったのは入居してすぐ、

すごいきつい病気をしてしまいました。

最初風邪症状で熱も40度近く出た。

でも当初仕事が休めなくて2日休んで出勤したわけですが

熱はまだ38度ありました。

解熱鎮痛剤飲んでその日がんばったのですが

翌日首が倍ぐらいに腫れてしまってまぢ生死の境をさまよいました。。。

熱連日40度越え座薬で下げても切れれば上がるし。

病院に這っていったら原因不明熱とか言われ。。。

完治するまで3ヶ月かかりました。。

仕事もやめざるをえなかった><(何が怖いって仕事なくなるのがこわい;;)

その寝込んでいる間にあった出来事です。




まず夜になると音がする。。。。

いわゆる生活音が誰もいないところから聞こえる。

トイレにふらふらしながら立つと

誰かが横にある部屋に入っていく(足が見える)。

眠ってて目を開けたら目の前に女性の顔があって

こっちを覗き込んでるなんてのもありました。

仏壇を置いてる部屋には家族ではない人が立ってるのを

母も見たらしいです。(夢だと思ったらしいけどね)


動物もいますね。

猫と犬。。。

猫ちゃんは流しからトンって音立てて降りるけど姿は見えない。

犬ちゃんは台所をすたすた歩いてますねぇ。

全部が全部霊とかじゃなくて

生活してた方々の思いが残ってたんじゃないかなーって思える。

その証拠に今はほとんどなくなってきました。


ただ、階下のお宅で玄関先に盛り塩してあるの見たとき


「ああ、やっぱりなぁ・・・」って思えてしまった^^;


お向かいの奥さんも聞けば霊感あるらしいけど


ここいるよねーなんて明るく返されたりしますわ。。


別にいても構わないね。

ただ病気や怪我は勘弁してほしいなぁ。

ここに住み出して病気毎年家族全部1回はするし怪我やらの入院も何度もしました。

普段の心掛けが足りないのだと思ってはいますが

きっかけ作る嫌なタイプの先住者いるのかもしれません。。。




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風邪ッピキでちと萎えております><

皆さんいかがお過ごしでしょうか。。。



「今回はちと番外編 IN埼玉A市」


カーナビって今や普及率100㌫ってくらいですよね。

とある事情で埼玉へいったのですが
弟がレンタルした車には最新版ではなくて
少し前のBrのカーナビが搭載されてたんです。

いざ使ってみると笑えるほどAHOなカーナビ。。。
表示されてるのがまったく違ったり進めない方向に侵入
表示でたりしてね^^;

おかげで迷う迷う><;;

まぁそれでもなんとか用事をこなし
4日滞在の2日過ぎました。

3日目の午前中それは起こったらしい・・・

というのはとある事情ってのが遺品の整理だったわけで。。。

故人が趣味で揃えていた山のようなDVDなぞを
持ち帰るわけにもいかないので買取にもっていったのですが
出て行った弟が帰ってこない。。。

予定つまってるのにって焦っていたら携帯に電話。。

弟「やっと終わったからもうすぐつくよ」

私「もー業者きてるんだから早くきてー><」

しばらくしたら帰ってきたのでまた予定こなしました。

その日の夜宿泊先で

弟「今日すごい怖かったんで・・・」

私「どしたん」

弟「カーナビに買取屋の住所と電話番号いれたらさ
  表示されたとこ行くとお寺なんよ・・・」


私「Σ(・・;;)ノノ」

弟「2箇所調べて住所入れたりしたのに何度やっても同じところにいくんだ・・・」

私「元々その場所にあったのが移ったてんならわかるけどお寺移転したりせん
  よねぇ。。。」

弟「まぁカーナビAHOやしな・・・」

私「うん、そだね・・・・」

2人とも「明日また忙しいし、忘れようっ!」

結局2人とも疲れてるんで早々に入浴して寝ちゃいました^^;

もう2年経つのですが

今でもその出来事が何だったのか不明です。


私が思うに自分の大事なDVD売って欲しくなかったのかもしれませんね・・・。







毎日暑いですね。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。

暑さに参っちゃったって方の為に
少々涼しくなるお話をば・・・。

熊本市内にはいわゆるミステリースポット
が点在しています。
歴史的悲劇があった場所や戦争、
他にも事故や事件があったところも
少なくありません。

多少なり霊感があることは以前も書きまし
たが、見えてしまうタイプなのでなるだけ
そういった場所には行かないようにしてるの
ですがつい、知らず知らずのうちにいって
しまうこともあるのです。

私が大学生の頃、当時付き合っていた彼と
金峰山という山に深夜ドライブに行きました。

市内にあるけれど結構標高は高く、「少年自然の家」
(自然体験をする施設)や剣豪宮本武蔵が篭って
修行をしたと云われる岩戸、山頂に向かって急勾配の
登山場所通称「さるすべり」などレジャースポット
になっています。
山頂までは遊歩道もありますが、車道もあり
らせん状に道路が上っています。

昼間は普通の山道で何の問題もないのですが
夜、それも深夜になるとまったく違った雰囲気に
なるんですよね。
道の途中で時々開ける視界の先の夜景は
とても美しくデートスポットでもあるんです。

その日も夜景を見に行こうと誘われ、まぁ、
うれしはずかし気分で出かけたんですが、ある程度
上ったら夜景を眺めて帰るだろうとおもってたんです。

しかし、なぜかその日彼が山頂まで行ってみようと
言い出し、私としては反対する理由もなかったので
戻るはずの道をそのまま山頂へと上って行きました。

山の頂上は車では行けず、手前の駐車場で車を置き
歩いて行ったのですが、回りに鬱蒼と木が生えている
のであまり景色はよろしくない。
ついでに何を祭ってあるのか知らないけれど神社まで
あるので結構気味が悪い。
その脇にTV局の送信塔があるけど建物に人気はなく
夏なのに寒々とした感覚にとらわれてきたんです。

「なんか、気持ち悪いよね」

「ああ、そうだね。もう帰ろうか。」

そんな話をしていた時、
いきなりすごい風が吹き出したんです。

「ざざざっ、ざざざっ」

周りの雑木が激しく木の葉を揺らし音を立てています。

「なんか怖いよ。」

「車に戻ろう」


そう言った時でした。


「ざざー、ざざーっ」

木の上辺りを何かが渡って行ったんです。
そして風音にまじって


「ひぃぃぃ・・・ひぃぃぃ・・・」


泣き声のような悲鳴のような声が聞こえてきて。
2人で走って逃げましたね。
死ぬほど怖かったです。
駐車場に戻り車に乗り込むとすぐに下山したのは
言うまでもありません。
今思えばあれはいったいなんだったのだろう・・・。
学生時代毎日通っていた喫茶店のマスターにその
話をしたところ、「金峰山」の裏話をしてくれました。

昔、過激派のリンチ事件があったらしいよって。
埋められた死体があるらしい・・・、。

あの夜私たちが聞いたのはリンチを受けて亡くなった
悲痛の叫び声だったのかも・・・。


(注:これはまったく脚色していない実話です。)

ほんとに怖かったんだよ~~~。
あれから一回も金峰山に行ってない、てか行けない・・・。


 
 病院ってやっぱりこわい・・・

 一昨年9月に骨折で入院しました。
 夜 近くのコンビニに娘と買い物にいったのですが、その
 帰り自転車で転倒し、鎖骨を折って救急車で運ばれてし
 まいました。
 内出血と打撲のショックで意識が飛びかけ、救急車-搬送
 中-病院のあいだ、 あまり憶えてないけれど、ひたすらう
 なっていたらしいです。
 処置が終わり家族のつきそいで病室に入ったとき、すでに
 深夜12時を まわっていました。
 家族と話していると、看護士さんに

 「深夜ですのでなるだけ小声で」と

 注意されTVもカード式で見られないので 家族はすぐに帰って
 しまいひとり残されました。
 とにかく痛くてねむれず、点滴のおちる水滴をながめていた時ふと
 気がつくと何か聞こえるのです。

   「これって 足音?」

  確かにはっきり パタパタ パタパタ と病室のまえをだれかが行き
 来する音がします。
 はじめは、看護士さんの見廻りかともおもいましたが
 それにしては間隔がみじかく、そのうち病室の両隣の壁越しに
 話し声まできこえるようになってきました。
 だれか急に悪くなったのか それにしては緊迫感ないななどと思って
 いたのですが、ふと気がついてしまいました。
 その足音は私の病室のまえで、いったん止まることを。
 そして壁越しと思っていた声はこの部屋のなかで聞こえることを。
 よく考えてみれば、家族と話す声ですら看護士さんに注意されたの
 に誰もこないなんて・・・。
 病室の前で立ち止まる足音 ひそひそ話す声。
 だれかヒョイと顔なぞ出しはしないかと気がきではなく、痛み止めと
 眠けで沈むまで怖かったです。

  翌朝 回診のとき、医師に1週間入院をすすめられましたが、即
 おことわりしたのは言うまでもありません。

 余談ではありますが、その病院は戦前に建てられた某病院でお城
 の敷地内にあり あくまで噂ですが 病気で入院すると、生きて出られ
 ないと言われています。
 私の入った病室は、整形外科のベットに空きがなく、内科でした。
 2人部屋の隣の患者さんは、私が処置を受けていたとき 隣で急に
 容態が悪くなり治療を受けていたそうです。
 カーテン越しに聞こえていたのは、ご家族はまだかと言う医師の声
 でした。


わたしの家は、40年近く寿司屋を営んできました。訳あって昨年の
初旬閉店したのですが、そこでの出来事。 

私の父は20年前に他界しました。
2年前父の友人が他界したんですが、その晩どうも父と友人の3人で
酒盛りしていたらしいんです。

その日来店していたお客さんが言うには、
母の隣に大きい男がひとり、カウンターに2人座ってて1人が
しきりになにか注文する仕草をするんだと。
母は信じない人なので、酔ってるんでしょうと聞き流していたらしいです
が、その客が言った一言にびっくりしたそうです。

「隣の小さい人はピンクのサッカーシャツを着ている」

そのお客さんは、最近来るようになった方で、父はもちろんのこと、
友人も会ったことも無ければ話した事も無いのに・・・
父の親友で6年前に亡くなった方は、体が小さく熊本のサッカー協会の
会長をしてたんです。
そして、その日亡くなった友人は胃がんでうちに来ても食べたいものが
食べられないと言ってらしたとか・・・。

さすがに母はそうではないかと思ったそうです。
だって、在りし日そうやって良く飲んでいたから。

その話を聞いたとき、なぜピンク?って思わず笑ってしまいました。
だって怖いはずなのに微笑ましいじゃないですか。

亡くなって久しぶりに出会った親友たち、きっと今もあの世でお酒
酌み交わしているんじゃないかって思います。


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