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ついに来てしまった感じです
5月23日熊本市内にある「立田山自然公園」
にて自殺サイトで知り合った3人の男女が死
傷する痛ましい事件が起こりました。
車の中で死亡していた男女は大分県と兵庫
県の若い方。助かった女性は県南の介護士。
助かった女性は死んだ女性から「アナタは死
んではいけない」と車外に出されたそうです。
熊本市内で山と言っても小高い岡のように
低いところで決して人目につかないところでは
ないんですよね。
なぜ「立田山」を選んだのかはっきり言って判
らないです!
もしかすると誰かに見つけて欲しい止めて欲し
いという意識が働いたのかも知れませんね。
新聞にも載っていましたが、自殺サイトを介した
自殺は全国で54件発生してるそうですが
熊本では今回がはじめての事らしいです。
最近では目を覆いたくなるような事件が多発
してます。熊本も最近は何かとお騒がせな
事が立て続けにあってます。
一体何がそうさせてるんでしょうか?
もっと広い穏やかな気持ちを持って欲しいと
心から思っています。


立田山について
立田自然公園 - 熊本藩藩主である細川家
菩提寺である泰勝寺(たいしょうじ)跡。細川藤孝
夫妻、細川忠興細川ガラシャの墓がある。

リデル・ライト両女史記念館 - ハンセン病の治療
に生涯をささげたイギリス宣教師ハンナ・リデル
エダ・ハンナ・ライト)が建てた、回春病院(かいしゅん
びょういん)跡。 

熊本にとって歴史のある場所で市民の憩いの場
でもあります。とても残念で、神聖な場所を侵害
された気持ちになっているのは私だけではないと
思います。


 

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今日(5月22日)のニュースで言ってました。
何かとお騒がせでネタが尽きない熊本ですが、
今度はシンボルである熊本城本丸のしゃちほこに
かなり大きなヒビが入ってるそうです。
築城400年と歴史あるお城なんですが
西南戦争時一度焼けてしまったんです。
その後、第二次世界大戦で熊本市内はほとんど
焼け野原となり修復が終わったのはごく最近です。
今、400年祭としてそのまま修復されず埋まってしまった
建物や石垣を大規模に復元する作業が行われています。
今回のヒビは調べてみると、どうも避雷針の設置場所が
悪かったた雷がしゃちほこを直撃してしまったようです。
かなり大きな亀裂が入りしゃちほこを寸断しているのが
ニュースの映像で見受けられました
しかし、あんな一等高い場所をどうやって直すのでしょうか?
これからの報道が気になるところです。


こうのとりのゆりかごは今全国で賛否両論となってますね。
恐れていたことがしょっぱなから起こってしまったって感じです!

5月15日早朝3~4歳くらいの男の子が預けられたそう・・・。
連れて来たのは男の子の父親と見られる男性(!)

事実かどうかは病院側が情報公開しない意向なので判りませんが
完全に趣旨からはずれてる事は否めません。
それを聞いた時その男の子が可哀想で声も出ませんでした。
それからの報道では国会でも論義されているようですが
いったいこれからどういう方向に進んでいくんでしょうか・・・。
我が子を捨てる経緯は経験がないので何とも言えませんが
思い余っての結果なんでしょう。
しかし!許されないことです!何のために今まで議論されて来たん
ですか!
捨てられて悲しい思いをしないように子供たちの為の施設なんですよ!
安易に子供を捨てる場ではないんです!
どうしても産んだけれど育てられない、事情のある人(それでもおかしい)
が捨て子しないよう事前に保護する目的なんです。
私も子を持つ母親ですが色々な事情を抱えています。
しかし一度たりとも子供を捨てようなんて思ったことないし、そんな事
思うくらいなら最初から産みませんね。

安倍総理!美しい国を作りたいなら安心して子育て出来る国政を
目指してください!国民はあなたが思うほど裕福ではないんです。


こうのとりのゆりかご(概要)

こういった設備の目的は、望まれない赤ちゃんを殺害中絶から守るこ
とにある。こと新生児では外界に対する適応力(恒常性を維持する能力)
が弱く、また単純に捨て子として何らかの施設前に放置されると野犬
低体温症熱中症といった脅威に晒される危険性すらあるため、これら
危険から守るために設置されている。

設置に際しては、しばしば捨て子を容認するのかと言った議論にも発展
するシステムではあるが、それ以上に捨て子が依然として存在している
以上、それらの新生児は早急かつ安全に保護されてしかるべきだという
議論もあり、モラル人道の双方の観点からの議論は続けられている。

この仕組みは法的裏付けが十分でないにも拘らず、ベルリンの壁崩壊
(→ドイツ再統一)のドイツ国内にて旧東ドイツ地域を中心にNPOキリスト教
団体・病院などにより次々に設置され、2005年現在80ヵ所を超えている。
ハンブルクでは2000年の開設以来5ヵ年間に22人の赤ちゃんの命が救わ
れた。こと同地域では、冬季に夜間の温度が氷点下にまで下がるにも関わ
らず、慈善団体施設の前に放置された乳幼児が凍死した事件が契機となっ
て設置が進んだという事情も報じられている。

これらでは、屋外と屋内に扉が設けられ、中には新生児の入ったバスケット
程度の空間があり、冬は適度に保温され、夏は猛暑に晒されることが無いよ
うに工夫されている。この中に新生児を入れると、宿直室の呼び出しブザー
などに直結されたセンサーが働き、職員がすぐさま安全に保護できるような
工夫も見られ、その一方ではポスト内部に捨てに来た親向けのメッセージカ
ード(手にとって持ち帰ることができる)が用意され、このカードに同ポスト設置
施設や児童相談所などの連絡先が記載されており、後々捨てたのを後悔して
親であることを名乗り出る際に役立つといった配慮も見られる。
(ウィキペディアより引用)



熊本のアーケード街
少し?ぼけました。すいません

熊本はもしかして日本一?ってくらい長~~~~い
アーケード街があります。
歓楽街と隣り合わせで昼と夜の顔があるんです。
昼はショッピングと若者の街、夜は大人の街に様変わり・・・。
夜は札幌のすすき野に次ぐ飲食&夜の盛り場になります。

 
先日見つけた自分の書を売ってるおにーさん。

九州では福岡に負けないくらいの人出となりますが、最近は
市外近郊の大型ショッピングモールに押されて、さびれつつ
あるのも現実なんですが。
以前からですが最近とみに外国人、特に韓国の旅行者が目
立ちますね。
熊本は加藤清正が太閤秀吉の命で朝鮮征伐に赴いたのは
有名ですが、当然韓国の方々には想いは別として興味の
対象なのじゃないかと思われます。
実際、熊本城には毎日たくさんの観光客が訪れているようです。
熊本においでの際は以前も観光スポットとして熊本城を紹介しま
したが、夕食はゼヒアーケード街を散策してみてはいかがでしょ
うか。


そろそろ怖い話の季節となってまいりました。

皆さまいかがお過ごしでしょうか

スリラー・テラーきょん
です。

ちょっとばかし怖い話なぞ・・・・。
こんなのは嫌いって方スルーして下さいませ。

熊本は西南戦争の激戦地であり、薩長軍と肥後藩は各地で
戦いました。その戦いでかの有名な西郷隆盛も命を落としました。
その中でも特に有名なのが

「雨は降る降る人馬は濡れる、越すに越されぬ田原坂・・・。」

唄にも出てくる田原坂です。
激戦の名残として石垣に残された銃弾や大筒の跡が保存され、
公園内には戦没者の供養塔やお墓なども建立されています。


歴史上の悲惨な戦いとしてたくさんの記述が残されていますが、
有名な心霊スポットでもあります。
当然ですよね。家族を郷里に残し散っていったたくさんの人々。
さぞや無念だったでしょう。


ワタシが大学生の頃、深夜に田原坂までドライブするのが流行った
時期がありました。少々霊感のあるワタシは必ずといっていいほど
連れ出されてたんですよ。
ある夏の夜、やはり行こうという事になり抵抗しましたが乗せられて・・・。
その夜は嫌な予感がしてました。こんな時はいけないんですよね。
第六感が働くっていうか、何だか行くなって言われてるようで。
その時決めたんですよ。今日は絶対車から降りないようにしようって。
しかし、着いて後悔しました。深夜の駐車場って街灯無しなんですよ。

「なおさら怖いじゃないか~~~!」

降りていった友人たちを追いかけました。必死で・・・。
追いついたとき、いきなり見ました!何の前触れもなしに。
中央に楠の大きい木があるんですが、そこに無数の人の
顔、顔、顔・・・!!!!
クリスマスのツリーの飾りが如く散りばめられてました。
一斉にこっちを見てるんですよ。
ワタシは凍り付いてしまってそこから動けなくなり、散策してきた
友人に声をかけられてやっとそこから逃げだしました。
涙が出るほど怖い思いをしたのは初めてでしたね。
友人たちは誰も見えなかったらしいのですが、ワタシが見える
タイプなのは知ってましたから察してくれたようで、
何も言わずジュースを買ってきてくれて落ち着いてから
帰途についたんです。
帰りも悲惨でした。数台の車に乗り合わせてきたんですが、
最後尾について来ていた一台が見えなくなったんです。
しばらく待っていたんですが数分遅れて来た時、運転していた
女の子が号泣してるんです。
話を聞いてみると帰りの道で丘に挟まれた場所に差し掛かった時
そこに甲冑姿の人が立っているのを確かに見たそうなんです。
それから怖がって運転が出来なくなってしまい、同乗していた
友人は何度も事故りそうになったといってました。
面白半分でそういった場所に行くのは、やはり良くない事だと
痛感しましたね。
友人たちには言いませんでしたが、かなり他にも見ました。
駐車場の横にある林の中にうごめく光とか、誰かが横をすり抜ける
気配だとか。
あれから、かなり経ちますが、深夜にはけっして行かないように
しています。

深夜に響く行進の足音・・・。
田原坂の近くに住んでいる人たちは当たり前に聞くそうです。
時には鉄砲の音や、人の叫び声なども。
確かに怖い。怖いけれど悲しいです。




田原坂(たばるざか)は熊本県鹿本郡植木町豊岡一帯の地名。
また同地に因んだ民謡の曲名でもある。 ツツジの名所として
知られる美しい公園である。
園内には西南戦争時の激戦の跡を遺した資料館があり、往時の
戦いを知ることができる。また近くに官軍墓地がある。民謡はこの
戦いを歌ったもので日露戦争当時に士気高揚のため作られた。

 

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