展示課目(予定)
○デルタ・ダーティー・ローパス
○リーダーズ・ベネフィット・ローパス
○グランド・クロス・ローパス
○デルタ360゚ターン
○スワン・ローパス
○サクラ
○スラント・キューピット
○ファン・ブレイク
○720゚ターン
○チェンジ・オーバー・ターン
○ナイフ・エンジ
○レベル・オープナー
※天候等の状況によって変更することがあります
※ご来場の際は、公共の交通機関をご利用ください
(熊本城H・Pより転載させて頂きました)
○ | JR鹿児島本線上熊本駅下車、熊本電鉄(北熊本乗換)にて再春荘病院前駅下車[約30分] |
○ | 熊本空港より産交バスにて熊本交通センターへ電鉄バス(菊池温泉行)乗換にて再春荘病院前下車[約80分] |
○ | 熊本空港よりタクシーで約35分 |
○ | 九州自動車道(植木インター)より国道3号線~国道387号線を車で約30分 |
小泉 八雲(こいずみ やくも、 1850年6月27日-1904年9月26日)は
日本に帰化したイギリス時代のアイルランド人の新聞記者(探訪記者)
紀行文作家・随筆家・小説家・日本研究家。
「親日家」、あるいは「こよなく日本を愛した」人物として語れることが多
い。しかしながら、八雲の日本観・日本人観の根底には、西洋人には
決して日本・日本人を理解することができない、また、日本人は西洋・
西洋人を理解することができない、という考え方が横たわっていた。
八雲が称賛した「日本」は、八雲の視点から選び取られた西洋文明とは
まったくことなる「日本」であった。八雲自身が居住した熊本や東京で形
成されつつあった西洋を模範とした近代的な都市文明に対する八雲の
嫌悪は、その裏返しであった。
夏目 漱石(なつめ そうせき) 1896年(29歳) - 熊本県第五高等学校
(現国立熊本大学)講師に就任。
期間は一年と少しと短かったものの熊本の自然をこよなく愛した。
熊本にご旅行の際は住居跡など訪ねてみてはいかがでしょうか。
明治当時の建物がそのまま保存されていて希望すれば中に入ることも
出来ますよ。
今日は熊本弁教えちゃいます!
きょん先生の言葉わかるかな~~~?(笑
*単語(順不同)
ばってん → しかし
じゅったんぼ → ぬかるみ
そぎゃん → そう
せからしか → うるさいよ
さでこくる → こける
あとぜき →(ドアを)しめる
ぎゃん → こうする
ぬっしゃ → あなた、おまえ
ごたる → ~のようだ
ほんなこつ → 本当に
はいよ → して下さい
おてしょう → 小皿
いきなる → いきなり
(なん)しよっと?→(なに)してるの?
とっとっと → とってるの
いきなる →いきなり
まだまだ、いっぱいありますが思い出したらⅡで書きます!
*上記の応用
ばってんどぎゃんすると?→ しかし、どうするの?
じゅったんぼのおなご→ ぬかるみの女
ぬっしゃほんなこつせからしかね→ おまえ本当にうるさいね
おてしょうとってはいよ→ 小皿とってちょうだい
ぎゃんいってぎゃんいってぎゃん→ こう行ってこう行ってこう
(道の説明等)
ほ~らさでこけた→ ほ~らこけた
ドア開けたらあとぜきせんと→ ドア開けたら閉めないと
こんお菓子はとっとっと→ このお菓子はとってるの
面白いでしょう♪ 語尾に、ばい、と、たいなどつけます。
これは直接的な意味はありません。
TVのドラマなんかで聞く機会あるかも知れませんね。
それでは、熊本弁講座 Ⅱでお会いしましょう~~~♪(笑